5月10日に開催された一般社団法人全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会大分県支部の設立総会を受け、
カムラックおおいた代表:高森啓二が大分合同新聞社のインタビューを受けました。
同支部は昨年9月に発足し、大分・別府を中心に60社が加盟する組織です。
総会には官民合わせて約250名が参加し、社会福祉法人太陽の家・山下達夫理事長を招いた記念対談も実施しました。
高森は「研修会や行政との勉強会を通じ、現場の声を国へ届けたい」と意欲を語り、“誰もが安心して働ける社会づくり”への決意を改めて示しました。
今後もカムラックおおいたは地域に根ざした活動を展開してまいります。
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